TV朝日ワイドスクランブルにて、2100年の日本の夏に関して、コメントさせて頂きました。
温暖化で、東京、札幌、沖縄で40℃超えが連日と環境省では予想したそうです。
夏中症患者は何倍にも達するでしょう。
一方で、日本の四季がなくなり、熱帯地方の人にように、暑さに強くて、熱中症は減るかもしれません。しかし、高温多湿から、カビやダニのアレルギー増加、更に、マラリアやデング熱などの感染症が問題となるかもしれません。
7月26日
呼吸器科・アレルギー科・内科、池袋大谷クリニック。大谷院長の徒然日記。