まん延防止等重点措置で第4波が遅れてワクチン接種が間に合えばいいのですが。。TV東京WBS

TV東京ワールドビジネスサテライトWBSでコメントさせて頂きました。東京ではまん延防止等重点措置が適応されます。第4波の到来が少しでも遅くなり、ワクチン接種に間に合うことを祈るばかりです。

ファイザーの今回のワクチン接種は高い有効率で、諸外国での流行状況を改善しているのは御存じの通りです。一方、ワクチン接種で発熱や頭痛、倦怠感などの副反応は一定頻度認めます。おそらくワクチンの副反応と考えても、コロナ流行期ですと、コロナにたまたま感染したか心配になるかもしれません。そこでPCR検査をしていくと、PCRの需要がキャパシティーをオーバーするかもしれません。接種会場に出向く高齢者も心配で、外出を控えてしまったら接種率低下に繋がります。

まん延防止等重点措置で、第4波の到来が少しでも遅くなり、ワクチン接種に間に合えばいいのですが。。。

4月11日






ワクチン接種準備に 医療用冷蔵庫とビデオ喉頭鏡

豊島区の医療従事者ワクチン接種が近づいているようです。5月からは高齢者への接種も開始となります。豊島区区長と豊島区医師会の連携で、患者さんが安心して接種いただけるように、接種率向上に繋がるように、かかりつけ医での個別接種を中心に行う予定です。

当クリニックでも、その準備の一環として、医療用冷蔵庫に交換しました。現状では肺炎球菌ワクチン(プレベナーとニューモバックス)、難治性喘息のための生物学的製剤しかありませんが、ファイザーの新型コロナ用のワクチン到着を心待ちにしております。

万が一のアナフィラキシーショックでの気道確保のために、ビデオ喉頭鏡を購入しました。10年前の大学病院時代と異なり、ビデオ喉頭鏡による安全で、感染対策にもなる気道確保がすすんでいると、大学時代の友人の麻酔科医と国立がん研究センターの呼吸器感染症医に教えて頂きました。ビデオ喉頭鏡での気道確保が必要な状況にならないことが何よりですが、リスクマナージメントです。

開業して11年で、エピペンやアドレナリン注射薬を使用したのは、3回です。ソバによるアナフィラキシーショックで1回、小麦粉アナフィラキシーで1回、喘息重責発作で1回です。ワクチン接種でエピペンやアドレナリン注射薬を使用しないで重篤な副反応なく進行すればいいのですが、やはり、エピペンやアドレナリン注射薬も複数、準備いたしました。

4月5日