心温まるお菓子のプレゼントを頂きました。医療従事者を応援して下さってのことです。
マスクもついた可愛いお菓子です。元気を頂き、年末年始を乗り切りたいと考えております。
12月27日
呼吸器科・アレルギー科・内科、池袋大谷クリニック。大谷院長の徒然日記。
TV朝日羽鳥慎一モーニングショーに久しぶりに出演させて頂きました。コロナ対応で追われており、クリニックからのリモート出演ですが、専門スタッフが用意してくださったおかげで、スタジオとの時間差もなく、コメントさせて頂きました。
年末年始は通常、クリニックは休診です。コロナ疑いの発熱患者様が中核病院を受診すると、中核病院での救急医療の役割が果たせなくなります。12月上旬から豊島区長の髙野様に御相談し、豊島区モデルを作成くださりました。医療を守る、クリニックを守って、中核病院である大塚病院を守り、ICUも守る、こうして発熱難民をださないようにするのが目的です。
東京都の補助以外に豊島区でも補助をだしてくださることになり、スタッフに還元できます。医療は医師一人ではできません。複数の受付スタッフと看護スタッフが必要です。
更に、区長はじめ、区の幹部が医療機関に御連絡くださった熱意が伝わり、現状30以上の医療機関が年末年始のどこかで診療する予定です。豊島区モデルが他の自治体でも広まって頂ければ幸いです。
当クリニックもスタッフと相談し、12月30日、31日、1月1日、2日の4日間は4時間の発熱外来をさせて頂きます。
年末年始を乗り切って、来年のワクチン(上半期に欧米からのワクチン、下半期に日本製のワクチン)期待したいところです。
12月27日
渋谷区歯科医師で講演の機会を頂きました。肺炎を正しく恐れる コロナにどう勝つか? 大切か患者さん、大切なスタッフ、大切な家族、そして大切な自分とクリニックを守るために というタイトルです。コロナ禍ですので、少人数の先生方の前でのtalkとweb配信です。
歯科の先生方は、マスクを外した患者様の診療にあたり、多くの飛沫に曝露してしまいます。その中で、患者さんを守る、スタッフを守る、家族を守る、診療とクリニックを守る歯科医師の先生方の御質問は活発で、多くの元気を頂きました。
御声掛けくださった、渋谷区歯科医師会の先生方、久しぶりに再会した原元先生には心から感謝申し上げます。
12月12日
インフルエンザと新型コロナに関して、TV朝日中居正広のニュースな会でコメントさせて頂きました。診療に合間でしたので、クリニックにスタッフが来て下さっての中継です。
ナビスタクリニックの久住先生が毎週出演していらっしゃる番組で、御一緒させて頂きました。
インフルエンザと新型コロナを症状で見極めることは困難です。嗅覚障害、味覚障害があれば、コロナに傾きますが、インフルエンザでも鼻閉で嗅覚障害を認めることがあります。
コロナが怖いのは、健康な高齢者または非高齢者でも重症化することがあることだと考えます。今週、米国で、ファイザーとモデルナ社から有効率95%のワクチンが報道されました。長期的な効果、安全性が認められれば、来年の今頃には、現在の脅威は落ち着いているかもしれません。
11月22日
絶対に休めない医師の体調管理に関して、TV東京よじごじdaysで密着取材を頂きました。
睡眠時間は6時間をきらない、昼寝をする、歯磨き4~5回・日、座る時間をなるだけ短くする、など医学論文で学んで取り入れ可能な事を実践しております。
以前、えごま農家をTV医療番組で取材した際に、農家の方々の血管年齢が若いことに驚いて、オメガ3の効果に期待して、ヨーグルトにえごま油をスプーン1杯入れて頂いております。薬丸様に贈りましょうか?と申し上げましたら、御自身で召上って下さるとのことでした。
11月20日
時間外発熱外来 TBSグッドラックでコメントさせて頂きました。
発熱など新型コロナ感染症疑いの患者様は、昼休憩を潰すか、診療後の時間外19時から拝見させて頂いております。コロナ患者急増で、お問合せは増加しております。
10月上旬までのPCR検査陽性率は5%前後でしたが、この1か月は、2日に1例が陽性患者がおり、陽性率は10%以上です。一人診療後の消毒が必要ですので、一人当たり20分~25分の時間を要します。診療終了が22時を過ぎることも多々ありますし、事務スタッフ、看護スタッフに大きな負担がかかっております。
このまま感染拡大した場合、受け入れ医療機関、PCR施行医療機関が増加しないと対応できなくなるかもしれません。発熱難民がでてこないか心配です。
11月20日
この2週間で発熱患者様は急増しております。インフルエンザA型5名、コロナ9名診断させて頂きました。内1名はインフルエンザとコロナの同時感染です。コロナのPCR陽性率は10%近い状況です。
ウイルス干渉でライノウイルスとインフルエンザA型の同時発症しにくいという報告がありますが、コロナとインフルエンザのウイルス干渉は報告がありません。海外では入院患者での同時感染は数%に報告されております。
この方は抗インフルエンザ薬で改善し、翌日PCR陽性の結果を伝えるために、電話した際には解熱していらっしゃいました。インフルエンザの症状がでて、コロナは不顕性感染だったのかもしれません。軽症で済みましたので、不幸中の幸いかと存じます。
稀なことですが、インフルエンザと新型コロナの同時感染はありえます。
今後、流行拡大に伴い、同時感染での重症化に注意し、インフルエンザは抗インフルエンザ薬で治療可能なために、インフルエンザ迅速検査の必要性も実感させて頂きました。
11月14日