ダイビングと喘息

夏期休暇でダイビングを楽しまれた喘息患者様が受診してくださいました。私もダイビングが趣味ですので、外来中でもつい海の話題をしてしまいます。安全なダイビングのためにも吸入ステロイドは継続していただいております。

9月6日

寒暖差で咳喘息、喘息悪化

寒暖差が激しく、秋が早くも訪れた感じです。この寒暖差のために、咳喘息、喘息の患者様が悪化しております。前日から3度気温が低下すると発作を生じやすくなるとするデータもあります。喘息の患者様にはつらい季節になりました。

9月6日

過敏性肺炎環境調査

長引く咳で喘息を心配されて受診してくださった患者様のレントゲン、CTで過敏性肺炎の陰影を認めたため、御自宅の環境調査にお伺いさせていただきました。水回りに腐木を認め、カビの原因と考えられました。トリコスポロン抗体も陽性であり、診断確実となり、これから環境整備など治療です。カビによる夏型過敏性肺炎は9月に発症が多くなり、住居環境の改善から、長らくカビは生息しますので、12月まで発症します。今後も要注意です。

9月1日

咳喘息、百日咳、マイコプラズマ

激しい咳が長びいて受診してくださる患者様が多数いらっしゃいます。咳喘息を疑いながら、百日咳やマイコプラズマも鑑別に検査させていただきます。百日咳やマイコプラズマの診断に血液検査ではある程度限界があります。マイコプラズマに関しては、咽頭ぬぐい液からのDNA診断が有効であり、保険適応となりました。百日咳も同様のテクニックができればいいのですが、本日東京医科歯科大学の教授がクリニックにきてくださり、意見交換をしていただきました。これからの研究が楽しみです。

8月29日

喘息、寒暖差で NHKの“ニュースウォッチ9”

夏が終わったかのように、急に寒くなってまいりました。この寒暖差で喘息患者様は苦しい状況となっております。NHKの“ニュースウォッチ9”の番組が、本日午後取材に来て下さり、本日放送してくださいました。気候の安定した8月だと患者様は楽なのですが。。。

8月28日

カビの過敏性肺炎と喘息 秋に向けて 産経新聞

産経新聞の取材をいただき、カビの過敏性肺炎や喘息が9月に増加することをコメントさせていただきました。夏の高温多湿でカビの抗体を有するようになって、症状が悪化して9月に病院を受診するケースが毎年増加します。また、秋は台風や温度差、ダニの影響で喘息も悪化します。
8月後半で、秋が近づくのかもしれませんが、呼吸器疾患は夏から秋以降、厳しくなります。

8月23日

めざましテレビ;夏血栓

フジテレビのめざましテレビにて、夏血栓に関してコメントさせていただきました。血栓症には、脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓塞栓症など生命に関わるものがあります。夏は脱水から血がドロドロになり、血栓を生じる可能性が高くなってしまいます。水分摂取が重要ですが、アルコールは利尿作用があるので、脱水を促進する可能性があるので、程々にしていただかないといけません。
まだまだ猛暑ですので、熱中症だけでなく、夏に生じる血栓症にも要注意です。

8月19日