激しい咳が長びいて受診してくださる患者様が多数いらっしゃいます。咳喘息を疑いながら、百日咳やマイコプラズマも鑑別に検査させていただきます。百日咳やマイコプラズマの診断に血液検査ではある程度限界があります。マイコプラズマに関しては、咽頭ぬぐい液からのDNA診断が有効であり、保険適応となりました。百日咳も同様のテクニックができればいいのですが、本日東京医科歯科大学の教授がクリニックにきてくださり、意見交換をしていただきました。これからの研究が楽しみです。
8月29日
呼吸器科・アレルギー科・内科、池袋大谷クリニック。大谷院長の徒然日記。