産経新聞 書評、65歳からの誤嚥性肺炎のケアと予防-9割の人は持病では死なない 

産経新聞で、近著、65歳からの誤嚥性肺炎のケアと予防-9割の人は持病では死なない を書評してくださいました。飲食物の誤嚥で誤嚥性肺炎を生じるというイメージがあるとのことで、雑菌の多い唾液の不顕性誤嚥、隠れ誤嚥の重要性を強調させて頂きました。肺炎球菌ワクチン接種、口腔ケア、ノドのトレーニングや呼吸筋トレーニング、葉酸入りの食事などで予防して頂ければ幸いです。

11月29日