疲れ、アルコールといびき、睡眠時無呼吸症候群 日刊ゲンダイ

疲れ、アルコールといびき、睡眠時無呼吸症候群に関して、日刊ゲンダイに8月20日にコメントさせていただいた記事をいただきました。疲れ、アルコールで喉の筋肉が弛緩します。しかし、更に無呼吸まで呈してしまうと、動脈硬化、脳梗塞や心疾患、認知症のリスクが増えてしまいます。肥満の方だけでなく、小顎の方でも生じますので、注意が必要です。

9月1日