肺機能で肺年齢、呼気中一酸化窒素濃度(FeNO)、モストグラフ

肺機能の評価を2年前までは、肺機能で肺年齢、ピークフロー、末梢気道閉塞を拝見するのみでした。この1年で呼気中一酸化窒素濃度(FeNO)でアレルギー性炎症、モストグラフで気道閉塞を検査できるようになり、多角的に検査可能です。診断だけでなく、薬の減量に役立たせていただいております。

5月10日