TV東京WBSでころな急増、第7波に関してコメントさせて頂きました。東京では6月までおちついていたのが、今週急増しておりますが、当クリニックも同様です。
ワクチン3回接種済の方々は6月までは微熱と咽頭痛程度だったのが、7月では3回接種済のかたがたでも38~39℃の高熱が出る方々が散見されます。抗体価が低下してきているのかもしれません。
60歳以上の方、60歳未満でも基礎疾患お持ちの方々は4回目接種を検討頂ければ幸いです。
7月6日
呼吸器科・アレルギー科・内科、池袋大谷クリニック。大谷院長の徒然日記。
TV東京WBSでころな急増、第7波に関してコメントさせて頂きました。東京では6月までおちついていたのが、今週急増しておりますが、当クリニックも同様です。
ワクチン3回接種済の方々は6月までは微熱と咽頭痛程度だったのが、7月では3回接種済のかたがたでも38~39℃の高熱が出る方々が散見されます。抗体価が低下してきているのかもしれません。
60歳以上の方、60歳未満でも基礎疾患お持ちの方々は4回目接種を検討頂ければ幸いです。
7月6日
TV朝日羽鳥慎一モーニングショーで熱中症とコロナに関してコメントさせて頂きました。頭痛、倦怠感、嘔気、発熱など熱中症とコロナで共通する症状もございます。
最近のコロナ患者様の特徴として、コロナに伴う食欲低下、嘔気で水分不足となり脱水を伴い、かなり重篤感をもって、フラフラでいらっしゃることもあります。
発熱外来の時間帯で患者様に点滴を開始すると、次のPCR予約の患者様をかなりお待たせしてしまうので、水分摂取可能な方にはご自分で水分摂取いただくように、水のペットボトルと経口補水液も冷蔵庫に用意するようにいたしました。
猛暑の中で第7波がこなければいいのですが。。。
7月4日
渋谷区歯科医師会主催の“渋谷よい歯のつどい”にて講演させて頂く機会を頂きました。
“コロナ禍で誤嚥性肺炎を予防して健康寿命をのばすために”というタイトルで渋谷区民の皆様を前に90分お時間を頂きました。
コロナ禍でステイホームの時間が長くなり、身体運動が低下すると肺炎のリスクが高くなります。人との会話も減った2年間ですから、のどの筋力も低下している可能性があります。
最近、政府から国民皆歯科健診の骨太の方針案が発表されたばかりです。誤嚥性肺炎の予防として、口腔ケア、歯科健診は重要です。誤嚥性肺炎は飲食物の誤嚥よりも、夜間寝ている間の、無意識の唾液や逆流した胃酸の誤嚥、不顕性誤嚥が問題になります。口腔内細菌を含んだ唾液の誤嚥での肺炎リスクを減らすためには、口腔内細菌を減らす口腔ケアが重要です。
肺炎球菌ワクチンの接種、嚥下反射や咳反射の低下に関与する脳梗塞の予防、動脈硬化の予防も重要です。
高齢者肺炎では誤嚥性肺炎の頻度が高くなります。誤嚥性肺炎を予防して、健康寿命をのばして頂きたいものです。
2022年6月5日
私の恩師、東京医科歯科大学前学長吉澤靖之先生監修の“上気道感染症を科学する”が出版、クリニックにも届きました。東京医科歯科大学呼吸器内科教授の宮崎泰成先生が編集、私も編集協力させて頂きました。
新型コロナウイルス感染症がまだまだ流行しておりますが、上気道感染症が呼吸器疾患の大きな分野ですし、様々な呼吸器疾患は上気道感染症を契機に悪化します。とても身近な疾患である上気道感染症を勉強させて頂く機会を頂きました。
4月24日
4月後半になって暖かい日が増えてまいりました。
フジTVのめざましテレビで隠れ脱水に関して、コメントさせて頂きました。
まだ脱水症に陥るのは時期が早いと思われるかもしれませんが、例年ゴールデンウィークから熱中症の患者様は出てまいります。今年は寒暖差が激しく、4月後半で暖かい日は暖かいため、汗をかいているのに気が付かず、コロナ禍でのマスク生活もあって水分補給が足りなくなりますと、脱水に陥るリスクが高くなります。口喝だけでなく、めまい、足がつる、食欲低下など症状も多彩です。
5~15℃の水を1時間に100CC程度、こまめにとって頂ければ幸いです。
4月17日
コロナ第6波は減少傾向ですが、遷延しております。週刊文春で第6波が遷延する理由と今後の展望、出口戦略をコメントさせて頂きました。
ワクチンブースター接種が遅れたこと、現在も1、2回目接種のようにすすめないこと、オミクロン株がBA1からBA2に置き換わる可能性があること、オミクロン株の感染力の高さ、高齢者施設や学校、保育園でのクラスターなど多岐にわたる原因が考えられます。
とはいえ、ブースター接種がやっとすすんできました。高齢者や基礎疾患のない方々にも処方可能な塩野義製薬の経口薬の臨床試験はPhase IIa IIbまで良好な成績、現在Phase III進行中で、厚労省に承認申請したと報道されております。国産の経口薬の有効性と安全性が確認されて認可されれば、とても心強いですし、気が楽になります。
明るい兆しも出ており、収束近しと期待しております。
3月13日
女性自身に“絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理 コロナ対応版” を御紹介くださいました。
絶対に休めない!コロナ対応前線医師の「健康ルーティン」(女性自身) - Yahoo!ニュース
イラストをかわいく作成くださり、心から感謝申し上げます。
ワクチンブースター接種がすすみ、複数の経口治療薬がクリニックでも使用可能になれば、収束が近づくと期待しております。
皆様も御自愛くだされば幸いです。
2月20日