睡眠時無呼吸症候群、CPAPとスリープスプリント

睡眠時無呼吸症候群で重症ならCPAP導入、軽症なら歯科でスリープスプリント作成をお願いしています。中等症ですと、PSGといった1泊入院での精密検査が必要になります。
2013年1月に当ビル6Fで東京医科歯科大学出身の小川原先生が池袋西口小川原デンタルクリニックを開設されてからは、連携が密のため、スリープスプリント作成をお願いし、患者様に御迷惑をおかけすることがなくなりました。今後も強力な連携クリニックです。

9月6日