本日、東京医科歯科大学の呼吸器病棟に行ってまいりました。
間質性肺炎の友人が入院したので、拝見させていただきました。
間質性肺炎の血清マーカーであるKL-6とSP-Dも低下して順調に経過していらっしゃいました。
日本ではまだ肺移植が少ないことなどを討論しましたが、新たな移植法の施行により、この夏からは 移植が増えることが期待されます。
3月28日
喘息と吸入ステロイド
吸入ステロイドは、気管支拡張薬との合剤でアドエア-とシムビコート、単剤でフルタイド、パルミコート、キュバール、オルベスコ、アズマネッックスなど選択肢が増えました。本日の患者様も吸入の種類を変更することで、吸入効果が上がり、改善しました。患者様に適した吸入ステロイドを選択させていただける現在の状況をありがたく思います。
私が医師になった平成元年には、ベコタイドとアルデシンしかありませんでしたので。
これからも患者様と相談しながら、吸入薬を相談させていただきたく存じます。
3月17日
私が医師になった平成元年には、ベコタイドとアルデシンしかありませんでしたので。
これからも患者様と相談しながら、吸入薬を相談させていただきたく存じます。
3月17日
文旦をありがとうございました
間質性肺炎の患者様の往診に行ってきました
こだわりダイニング喜多家


食材、内装、雰囲気にとてもこだわりを感じました。お店のネーミングがまた、しゃれています。喜びが多い家と書く”喜多家”は、なんとも幸せになれそうな空間です。スタッフの方々もとてもやさしく、感じが良くついつい長居してしまいました。様々な料理を頂きましたがどれをとっても、とてもおいしかったです。お酒の種類もたくさんあり、梅酒だけでも何種類もありました。今回は残念ながら頂かなかったのですが、次回は”特選和牛トロ握り”を目当てに近いうちにまたお伺いさせて頂きます。梅酒好きのスタッフをつれて・・
素敵なお店をご紹介して下さったA様、ありがとうございました。
又、喜多家のスタッフの皆様、ごちそうさまでした。3月6日
禁煙外来での会話、ラスクに関して
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